京都の消化器内科・内科・内視鏡クリニック かんだクリニック -イオンモール京都桂川内-

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イオンモール京都桂川内 かんだクリニック

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診療内容

 

 

患者さんのカラダへの負担を軽減するよう配慮した診療・手術を行います。

診療科目:消化器内科・内科
日帰り内視鏡手術を行っています。

 

胃カメラはつらくない。無苦痛胃カメラを目指して。

胃カメラとは

腹痛、吐き気、食欲不振、貧血など様々な症状に対して原因となり得る疾患が潜んでいないかを調べるために細径電子内視鏡(胃カメラ)を用いて食道、胃、十二指腸の観察を行います。検査中、胃癌、胃潰瘍や胃ポリープなどが見つかれば、組織の一部を採取して(生検)顕微鏡で調べる精密検査をします。また、近年話題になっているピロリ菌の感染がないかどうか、生検や培養などを行い、感染が認められるようなら除菌も行っています。 ピロリ菌の除菌に関してはこちら→

よくあるご質問

「胃カメラってつらい検査ですよね」

決してそんなことはありません。
検査がつらいのは喉の反射(咽頭反射)でオエオエえづくからです。しっかりと修練をつんだ内視鏡医が丁寧な挿入を心がけ、かつ適切な意識下鎮静法の導入をすることにより非常に苦痛の少ない検査として施行可能です。
また細径カメラ(経鼻カメラ)を使用しており、その点も苦痛の軽減につながっております。

「鼻カメラって鼻が痛いと聞きますが、どうでしょうか」

花粉症や鼻中隔の変形がある患者さんでは、挿入時および検査後に痛みを訴えられる方もおられますが、80%以上の方は苦痛なく、検査が完遂できております。また鼻カメラにおいても積極的に意識下鎮静法を導入し、苦痛の少ない検査を心がけています。

「普通の胃カメラも可能ですか」

もちろん、可能です。お急ぎの患者さんや検査に慣れている患者さんでは鎮静を行わず、経口胃カメラ、経鼻胃カメラどちらでも選択可能です。

「麻酔って手術と同じくらい危険と聞くのですが、大丈夫でしょうか」

皆さんのイメージされる手術の際に行われる人工呼吸器を使った全身麻酔ではなく、少量の鎮静剤を使用し、すこしぼんやりした状態で検査を受けていただきます。会話は可能であり、不要な緊張が取れ、肩の力がぬけた状態です。個人差はありますが、眠られるかたもいます。
もちろん、検査中は血液中の酸素濃度、血圧、心拍数をリアルタイムにモニタリングしながら安全に検査が受けていただけるように配慮しております。

不安をかかえたまま検査をむかえる必要はありません。
分からないことや聞きたいことがあれば、医師やスタッフに遠慮なくご質問ください。

ピロリ菌は除菌すべきか?
(京都大学病院にて配布の指導箋より一部抜粋)

ピロリ菌とは

ピロリ菌は、胃の粘膜に生息し、胃の壁を傷つけるらせん形の悪い細菌で胃十二指腸潰瘍、慢性胃炎、胃癌などの原因となっています。
わが国では若年者ではピロリ菌感染率は低いですが、50歳以上では半数以上の人がピロリ菌が原因と考えられる慢性胃炎に罹患しています。
ピロリ菌の除菌により、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の治癒はもとより、胃癌の再発や予防ならびにピロリ感染経路の拡大の抑制にもつながることが分かってきています。

ピロリ菌の感染の有無

胃カメラで胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍が見つかり、ピロリ菌感染が疑われる患者さんに各種のピロリ菌検査を行います。
ピロリ菌の検査方法としては
@血液検査(抗体測定)
A尿検査(抗体測定)
B糞便検査(抗原測定)
C尿素呼気試験(UBT)
D胃カメラ施行時に胃の組織を採取し直接調べる検査(培養法、鏡検法、迅速ウレアーゼ試験)
があります。
それぞれ一長一短はありますが、いずれかの検査で陽性であればピロリ菌の感染ありと判断します。

ピロリ菌の除菌治療

これまでは胃潰瘍、十二指腸潰瘍という縛りがありましたが、2013年からすべてのピロリ菌感染陽性慢性胃炎患者さんに除菌治療が保険適用となりました。
ただし、@胃カメラをうけて胃炎と診断されること、A各種ピロリ菌検査のいずれかで陽性を確認することが前提です。
胃カメラなしでのピロリ菌の検査ならびに除菌治療は保険適応がなく、自費となりますのでご理解ください。
治療の方法はいたって簡単であり、1種類の胃酸を抑える薬と2種類の抗菌薬の合計3剤を1日2回、1週間内服します。
詳細はクリニックで気軽にお聞きください。パンフレットもお渡しします。

除菌治療のメリット、デメリット

ピロリ菌の除菌を行うことで、胃潰瘍や十二指腸潰瘍そのものが治癒する上に、再発がほぼ防げます。また、胃癌に関しても、再発および予防効果があり、除菌の有用性が示されています。残念ながら、胃癌の発生率をゼロにすることはできませんので、定期的な胃カメラが必要です。
デメリットは除菌の薬剤内服に伴う副作用が現れる人が少数います。また除菌により胃酸の分泌が回復し、逆流性食道炎が悪化することも報告されていますが、定かではありません。
除菌すべきかどうかは、患者一人一人によって異なりますので専門医にご相談ください。

大腸カメラは痛くない。無痛大腸カメラを目指して。

大腸カメラとは

血便、便潜血陽性、腹痛、食欲不振、貧血など様々な症状に対して原因となり得る疾患が潜んでいないかを調べるために細径電子大腸内視鏡(大腸カメラ)を用いて回腸末端(小腸の一部)、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸、直腸の観察を行います。
方法は大腸カメラをお尻(肛門)から上行結腸の奥まで挿入してくまなく観察します。
検査中に、大腸癌や大腸ポリープを認めた際は組織の一部を採取して(生検)顕微鏡で調べる精密検査をします。また大腸ポリープの大きさや形状ならびに患者さんの状態を担当医が判断し、その場でポリープを切除することも可能です。もちろん、悪性(がん)が強く疑われる場合や経験的に危険性が高いと判断した場合は専門施設に紹介させていただきます。ご安心ください。

よくあるご質問

「大腸カメラって痛い検査ですよね」

そんなことはありません。もちろん、多少の個人差はありますが、ほとんどは苦しくなく、痛くない検査として施行できます。

痛くない大腸検査には次の3点が重要です。
@ 入念な検査前準備(前処置)
A 内視鏡術者の熟練した挿入技術
B 検査機器や周辺装置の性能

 

@ 入念な検査前準備(前処置)

大腸内をからっぽにして検査を行います。大腸の中に便や食物が残っていると、検査の妨げになり、正確な診断が得られないことや、検査の途中で中止せざるを得ないことがあります。当院ではそのようなことがないように、パンフレットを作成し、検査前にお渡ししております。
1) 検査前日に検査食を食べていただきます。

ワカメやキノコといった根菜類は便として残りやすいため、前日は便や残渣になりにくいゼリーミールとビスケット、夕食にささみがゆとコンソメスープを食べていただきます。そうすることで、便や残渣のないきれいな状態が保つことができ、苦痛のない検査の手助けになります。
2) 検査当日、洗腸液を飲んでいただきます。

洗腸液は飲みにくいものですが、比較的飲みやすいものを選択しております。もちろん、検査の目的によっては洗腸液を変えることもあります。 文字通り、便を洗い流し、大腸の中を空っぽの状態に整えるのが目的です。

 

A 内視鏡術者の熟練した挿入技術

大腸カメラ検査は術者の技術が患者さんの苦痛にもっとも反映されるといわれています。 私は日本赤十字社医療センターで指導医として5年間内視鏡を扱い、数々の癌や良性疾患の治療を行ってまいりました。またその後も京都大学付属病院で8年間、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)や内視鏡的静脈瘤結紮術(EVL)といった内視鏡処置に従事してまいりました。大学病院や市中の機関病院には様々な制約があって、患者さまのご希望にもそえないことが少なくなかったのですが、かんだクリニックでは鎮静剤を用いた無痛検査など、地域のみなさまのニーズに応える診療が十分ご提供できるようになりました。当院では大病院での検査と同等かそれ以上の高いクオリティを維持しつつ、カメラを無痛にて行います。

 

B 検査機器や周辺装置の性能

検査機器としてはFUJIFILM 電子内視鏡4450HDシステム【AdvanciaHD】という最新の機器を導入しています。画像の質、機器の性能ともに私が勤務してきた大学病院や都市の大病院の機器と同等、もしくはそれ以上のものを用意しております。 また内視鏡の補助システムとして2つの機器を導入しています。

1) 内視鏡用炭酸ガス送気装置

炭酸ガスは空気の200倍以上、速やかに腸管に吸収されます。空気は腸管への吸収がおそく、オナラ(排ガス)をすることでしか、外部に排出できません。そのことが検査の際の腹部のはりや痛みの原因となってきました。 炭酸ガスを用いると入れたときのみ腸管が膨らみ、観察後には速やかに吸収され消えてしまいます。検査の苦痛軽減に大いに役立っています。

2) 分光画像処理機能(FICE)

検査の苦痛とは関連しませんが、FICEというシステムは様々な病変の構造を強調したり、色彩の変化をわかりやすくすることが可能です。大腸癌や大腸ポリープの病変の範囲や深達度(深さ)を評価することが可能です。 簡易で苦痛のない、病気のスクリーニングに優れた超音波診断装置 超音波検査とは周波数の高い音を人体に発射し、反射した音波をキャッチして画像に変換する装置です。CTの放射線やMRIの電磁波と異なり、超音波は人体に無害なので、安心して何度も検査が可能です。その装置を用いることで肝臓、腎臓、膵臓、脾臓、胆嚢などの腹部臓器の観察が可能です。状況次第では大腸や小腸の腫れや腹水なども観察可能です。早期に腫瘍や結石などを診断することに優れています。 苦痛の全くない検査ですので負担なく、施行できるところが最大の利点です。 検者の熟達度が検査の精度に関わりますが、これまでに6000件以上の超音波検査を施行してきました。いつでもご相談ください。

高血圧・糖尿病などの生活習慣外来

当クリニックでは、風邪などの一般的な内科診察から高血圧、糖尿病、高脂血症(高コレステロール血症)、高尿酸血症といった生活習慣病まで幅広く対応しています。
特に生活習慣病は継続的なコントロールが非常に重要です。多くの治療経験と知識を用いて、皆さんの健康管理・健康増進に努めてまいります。

診療内容

・風邪やアレルギー性鼻炎などの一般内科
・高血圧、糖尿病、高脂血症(高コレステロール血症)
・高尿酸血症、肥満症、痛風などの生活習慣病
など

 

電話:075-925-3311

※胃カメラ・腹部超音波(エコー)検査は電話予約可

京都市南区久世高田町376-1イオンモール京都桂川1Fメディカルモール内
イオンモール京都桂川HP


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